医薬品の有効成分/化粧品成分 内服・外用

トラネキサム酸

別名・表記ゆれ:トラネキサム酸配合

トラネキサム酸には、医薬品としての位置づけと、医薬部外品の有効成分としての位置づけの2つがあります。医薬品としては、内服の第1類医薬品(肝斑治療薬)に配合されるものがありますが、self-mediAでは第1類医薬品・要指導医薬品は掲載方針の対象外のため取り扱っていません。医薬部外品としては、外用の美白有効成分として厚生労働省に承認されており、「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」という効能表現が用いられます(第一三共ヘルスケア公式サイトの記載)。

期待できる働き

  • 医薬部外品の美白有効成分として、承認区分の範囲内で「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」という効能を標榜できる(製品公式情報より)
  • 医薬品としての内服トラネキサム酸(肝斑治療薬)は、外用の医薬部外品とは承認区分・用法用量が異なる別の位置づけ(self-mediAでは取り扱いなし)

使い方

医薬部外品としての配合濃度上限・使用方法は製品ごとに定められています。個別の製品については、当該製品のパッケージ・メーカー公式情報でご確認ください。

よくある質問

トラネキサム酸配合の内服薬(肝斑治療薬)は扱っていますか?

扱っていません。内服のトラネキサム酸配合薬(例: トランシーノII)は第1類医薬品に区分されており、self-mediAは掲載方針として第1類医薬品・要指導医薬品を扱っていません。

成分の情報は、掲載している各製品の公式情報・添付文書をもとに整理した一般的なものです。 効果・効能を保証するものではありません。使用に不安がある場合や、持病・妊娠授乳中・併用薬がある場合は、 医師・薬剤師・登録販売者にご相談ください。
久保田 大智(登録販売者)

About the author

久保田 大智(登録販売者)

ドラッグストアで2022年からスキンケア・薬用コスメ・医薬品・サプリの接客・相談対応に従事する登録販売者。成分と製品の対応を、各製品の公式情報・添付文書から整理しています。本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果保証を目的とするものではありません。

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