| 商品名 | アレグラFX |
|---|---|
| メーカー | 久光製薬(サノフィ) |
| 分類 | 第2類医薬品 |
| 剤形 | 錠剤(フィルムコーティング錠) |
| 内容量 | 14錠 / 28錠 / 56錠 |
| 価格帯 | 1,400〜1,900円前後(28錠)(目安) |
| 主な有効成分 | フェキソフェナジン塩酸塩:60mg(1錠中)/120mg(1日量2錠中) |
| 使用可能年齢 | 15才以上 |
効能・効果
花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:くしゃみ、鼻みず、鼻づまり
用法・用量
成人(15才以上)1回1錠、1日2回朝夕に服用。15才未満は服用しない。
特徴
脳に移行しにくい第2世代抗ヒスタミン成分フェキソフェナジンを配合。眠くなりにくく、 集中力・判断力の低下が起こりにくいとされるアレルギー専用鼻炎薬。
メリット・デメリット
メリット
- 眠くなりにくく、日中の仕事・勉強・運転にも使いやすい
- 1回1錠・1日2回で効き目が続く
- 口の渇きが起こりにくい
デメリット
- 1日2回の服用が必要(1日1回タイプより回数が多い)
- 制酸剤と一緒に飲むと効果が弱まることがある
- 効果の感じ方には個人差がある
こんな人に
向いている人
- 日中に眠気を出したくない人(仕事・運転・受験など)
- 花粉症のむずむず・鼻みず・鼻づまりをまとめてケアしたい人
向かない・注意が必要な人
- 15才未満の子ども
- 症状が重い・長引く、発熱や膿性鼻汁を伴う人(受診を検討)
使用上の注意
- 本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
- 15才未満の小児
- 制酸剤(水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウムを含む胃腸薬など):吸収が低下し効果が弱まることがある
- エリスロマイシン(抗生物質):本剤の血中濃度が上がることがある
妊娠中・授乳中の人は服用前に医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。
- まれに重篤な症状:ショック(アナフィラキシー)、肝機能障害、無顆粒球症、白血球減少
- その他:頭痛、眠気、口の渇き、吐き気・嘔吐、腹痛、下痢 など
気になる症状が出た場合は使用を中止し、医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。
よくある質問
本当に眠くなりにくいですか?
第2世代抗ヒスタミン薬で脳に移行しにくく「眠くなりにくい」とされますが、感じ方には個人差があります。眠気を感じたら運転などは控えてください。
何歳から使えますか?
15才以上が対象です。15才未満には小児用の別製品があります(自己判断せず薬剤師・登録販売者に相談を)。
毎日飲み続けても大丈夫ですか?
花粉シーズン中に継続使用する設計ですが、5〜6日使っても症状が改善しない場合は使用を中止し、専門家に相談してください。
出典・参考:久光製薬 アレグラFX 商品情報 / アレグラFX 添付文書情報(データインデックス)
効能・用法・用量は各製品の添付文書に基づく一般的な情報です。使用前に必ず製品の表示・添付文書をご確認ください。