肌悩み

ニキビ・肌荒れ

にきび(尋常性痤瘡)は、90%以上の人が経験する身近な皮膚の病気です。思春期にできることが多く、炎症がひどいと痕(瘢痕)が残ることもあります。

主な原因

  • 皮脂の分泌が増える
  • 毛穴の出口が詰まり、毛穴の中に皮脂がたまる(面皰)
  • 皮脂が多く酸素が少ない環境で、アクネ菌が増える
  • 炎症が起きて、赤いぶつぶつや膿をもったにきびになる
  • 強い炎症が毛穴の周りに障害を与えると、痕(瘢痕)が残ることがある

セルフケアで対応できる範囲

軽い段階では市販薬やスキンケアでケアすることもありますが、自己判断のケアでかぶれたり、かえって悪化させたりすることもあります。

皮膚科などの受診を検討する目安

  • 炎症がひどい、痕(瘢痕)が残りそうなとき(早期の治療で痕を防げます)
  • 市販薬やスキンケアで改善しない、または悪化するとき
  • 正しいケアが分からないとき(自己流のケアでの悪化を防ぐため、早めに相談を)

ニキビ・肌荒れに関係する成分

成分ごとに、どの市販薬に配合されているかを確認できます。成分が同じでも、製品によって配合量・効能・使用上の注意は異なります。

避けたい選び方

  • 自己流の間違ったスキンケアで、かぶれや悪化を招くこと
  • にきびを潰したり、かき壊したりすること(掻破・圧出)

出典・参考

記載内容は 2026-07-22 時点の公開情報に基づきます。製品の仕様・価格は変更される場合があるため、使用前に必ず製品の表示・添付文書をご確認ください。

掲載内容は一般的な情報提供であり、診断・治療・効果効能を保証するものではありません。 症状が強い場合や長引く場合、悪化している場合は、セルフケアで様子を見ずに皮膚科などの医療機関にご相談ください。 持病・妊娠授乳中・服薬中の場合は、医師・薬剤師・登録販売者にご相談ください。
久保田 大智(登録販売者)

About the author

久保田 大智(登録販売者)

ドラッグストアで2022年からスキンケア・薬用コスメ・医薬品・サプリの接客・相談対応に従事する登録販売者。肌悩みごとに、関係する成分と市販薬を公式情報・添付文書から整理しています。本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果保証を目的とするものではありません。