肌悩み

美白・シミ対策

しみ(色素沈着)は、皮膚の色が濃くなった状態で、その多くはメラニン(皮膚の色素)が増えることで起こります。顔や手の甲など日光にあたる部位にできやすく、加齢とともに増える傾向があります。

主な原因

  • 紫外線(日光)— 日光にあたる部位にできやすい(日光黒子など)
  • 加齢
  • ホルモンの変化(妊娠、ホルモン避妊薬など)
  • 皮膚の炎症のあと(発疹やけがのあとの色素沈着)

セルフケアで対応できる範囲

しみは日光にあたる部位にできやすいため、紫外線を避けることが予防の基本です。また、肌に炎症があるときは、治りかけの部分を日光にさらさないようにすると、炎症後の色素沈着を防ぎやすくなります。

皮膚科などの受診を検討する目安

  • しみやほくろに、左右非対称・境界のいびつさ・色のまだら・直径6mm超などの特徴があるとき
  • 急に大きくなる、色が濃くなる、出血する、かゆみや痛みがあるなど、変化がみられるとき(まれに皮膚がんのことがあるため、皮膚科で相談を)
  • 市販薬やセルフケアで気にならず、不安が続くとき

美白・シミ対策に関係する成分

成分ごとに、どの市販薬に配合されているかを確認できます。成分が同じでも、製品によって配合量・効能・使用上の注意は異なります。

避けたい選び方

  • 紫外線対策をせずに日光にあたり続けること
  • 変化するしみを「ただのしみ」と自己判断で放置すること

出典・参考

記載内容は 2026-07-22 時点の公開情報に基づきます。製品の仕様・価格は変更される場合があるため、使用前に必ず製品の表示・添付文書をご確認ください。

掲載内容は一般的な情報提供であり、診断・治療・効果効能を保証するものではありません。 症状が強い場合や長引く場合、悪化している場合は、セルフケアで様子を見ずに皮膚科などの医療機関にご相談ください。 持病・妊娠授乳中・服薬中の場合は、医師・薬剤師・登録販売者にご相談ください。
久保田 大智(登録販売者)

About the author

久保田 大智(登録販売者)

ドラッグストアで2022年からスキンケア・薬用コスメ・医薬品・サプリの接客・相談対応に従事する登録販売者。肌悩みごとに、関係する成分と市販薬を公式情報・添付文書から整理しています。本ページは一般的な情報提供であり、診断・治療・効果保証を目的とするものではありません。